笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
加えて、いじめ根絶に向けた集会活動や命の大切さを学ばせる道徳や学級活動の時間も設けているところでございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 今、中学生のほうではオンラインで相談も受けているということですけれども、タブレット端末になってからそんなにたってはいないと思いますが、相談とかは件数的にはどのようなぐらいなんですか。
加えて、いじめ根絶に向けた集会活動や命の大切さを学ばせる道徳や学級活動の時間も設けているところでございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 田村幸子君。 ◆9番(田村幸子君) 今、中学生のほうではオンラインで相談も受けているということですけれども、タブレット端末になってからそんなにたってはいないと思いますが、相談とかは件数的にはどのようなぐらいなんですか。
通告に基づき、今回は、いじめ根絶にむけて、小学校給食におけるPEN食器への切替え促進について、町田市バイオエネルギーセンターの周辺環境についての3項目をお伺いいたします。 1項目めのいじめ根絶にむけてについて伺います。 昨年は、町田市においてもいじめの重大事態の事案の発生の確認がされましたが、全国各地でも憂慮すべき事態となっております。
◎嶋忠夫学校教育部長 いじめ根絶のための対応等についてでありますが、いじめは重大な人権侵害であり、人として決して許されない行為であると同時に、どの子どもにも、どの学校にも起こり得るものであることから、誰もがいじめは絶対に許さないという強い信念を持つことが重要であると認識しております。
いじめ根絶に向け、公立・私立ともどう取り組むか、お伺いをいたします。 ○議長(中島廣義君) 教育委員会教育長。 ◎教育委員会教育長(中崎謙司君) 議員ご指摘のとおり、いじめの多くは、自尊感情の低さ、あるいはコミュニケーション能力や情動コントロールの未熟さなどが原因となって起こるものと考えております。
これは国の取組ではありますが、市内の下請中小企業の取引の適正化、下請いじめ根絶のために倉敷市としても対応していく必要があるというふうに考えております。今後どのように対応していかれるのか、見解をお示しください。 ○議長(中西公仁君) 平松文化産業局長。
これからも、いじめ根絶に向け、不断の制度改善、改革を行っていただくよう申し添えておきます。 今回、自民党会派から提出されました大阪府子どもたちをいじめから守るための条例案について、いじめ防止対策の目的そのものについては、否定するものではありません。
まず、総務部関係の所管事項について、体罰に係る実態調査等に関し、私立学校における体罰の実態調査において、令和3年度は前年度の認知件数等より増加したとの調査結果が出ているが、体罰・いじめ根絶に向けて、どのような取組を行っているのかとの質問に対し、県では、校長会・教頭会での啓発に加え、教頭・副校長との面談などを行い、他校の情報等を紹介し、新しい気づきを持ってもらうよう取り組んでいる。
子供たちの相談は、単に相談がありますと来るだけでなく、担任と、そして生徒との交換日記、これはそれぞれ学校によっては連絡帳という名前がついたり、あるいは先生との会話ノートというふうにしてどの学校でもこれは行っておりまして、そのところに書いてあることからも一つ一つ拾おうとしておりますが、この地道な活動をやっていくのと同時に、そういうプログラムや、あるいは道徳の時間、そしていじめ根絶スクール集会などを子供
そして、茨城県で定めた条例と同様に、筑西市でもいじめ防止といじめ根絶に向けた条例制定も視野に入れて取り組むべきだと考えております。現在、多くの自治体でいじめに関係する条例が公布されております。筑西市としてもいじめ防止について基本方針を打ち出し、条例を定め、それぞれの責務と役割を明確化し、子供たちが継続的に安心安全に成長できる環境整備を整える必要があると考えます。 そこで、質問いたします。
本市におきましても、今後も、引き続き児童生徒が一人で悩まず相談できるような体制の充実に努め、いじめ根絶に向けた取組を推進してまいります。
背景としまして,本市におきましては,いじめ根絶のためにこれまで道徳を中心に指導を行ってまいりました。しかしながら,近年,いじめの認知件数につきましては,やや上昇傾向の状況でございます。これは全国的にも同じようにいじめの認知件数が上昇傾向にございます。
また、いじめ根絶を難しくしている課題に、初期段階のいじめの認知の遅れが挙げられます。本県を含め、現状のいじめ対応では、被害児童による告発だと、さらにいじめがエスカレートし、長期化することが容易に想像できます。加えて、学校現場ではいまだに隠蔽体質も見られるようで、遅々として進まないのが実情だとも聞いております。
小項目1、いじめ根絶について伺うを取り下げたいと思います。 一般質問を行います。件名1、市長の政治姿勢について。小項目1、戦没者が眠る南部地域や糸満市の土地の土砂を使用しての軍事基地建設についての考えを伺う。 小項目2、シーガーアブの保全について伺う。 件名2、糸満市子どもを虐待から守る条例について。小項目1、同条例制定に至った経緯について伺う。 小項目2、本市条例の大きな特徴について伺う。
具体的な今後の取組といたしましては、市内全ての子どもたちが楽しく、有意義な学校生活が送れるよう学力の向上、いじめ根絶、不登校対策に取り組んでまいります。具体的には今まで以上に子ども一人一人と向き合う時間を確保し、学び合い学習を通して個に応じたきめ細やかな指導を行っていきたいと思います。
自分たちのまちを好きになって、そして、生き生きと生活できる地域にするために、今回、いじめ根絶に向けて、協働のまちづくりと魅力発信についての2項目について質問いたします。 まずは、いじめ根絶に向けての質問です。 子供の頃の思い出は苦しいものであったなら忘れたいと思うのではないか。子供の頃の思い出がつらいものであったならこの土地から早く出たいと思うのではないか。
受け身のケアではなく、攻めのいじめ根絶に努力していただきたいと思います。 定期的な心のアンケートや一人一人の教育相談があるということですが、その頻度はどのぐらいですか。また、そのアンケートの内容はどういったものですか。 被害者のケアは最も重要ですが、その前に必ずある加害者に対して、その罪の重さを知らせることも必要だと思います。先生方の立場でおっしゃる、どれも大事な生徒では解決の道を阻みます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第2 第22番 結城守夫議員(併用制) 1 コロナ禍等における防災対策の実現について 2 プッシュ型行政サービスの推進について 3 新たな青梅市の公文書管理体制について 4 市内小中学校におけるいじめ根絶に向けての課題について ○議長(鴨居孝泰) 午前に引き続き一般質問を行います。
■8番 成川正幸議員 1 いじめ根絶に向けて (1)市内小中学校のいじめ認知件数と推移を伺う。 (2)各学校ごとに作られたいじめ防止基本方針は、誰を対象にみてもらうのか伺う。 (3)いじめ防止第一次予防の現在の取組みと認識を伺う。 (4)いじめ防止基本方針は、教員、児童生徒、家庭、地域とどのように共有されて いるのか伺う。
(1)のいじめから子どもを守る取組についてですけれども、答弁では、北広島市いじめ防止基本方針に基づき、さまざまな取組を通していじめ根絶の土壌をつくることが重要ということを伺いました。 私たち市民ネットからは、もう一つの視点で提案したいと思います。子ども自身に助けを求める行動力、これが必要ではないかなと。これを身につける機会を確保することが必要ではないかなと考えます。
本計画(案)の学校再編・長寿命化の基本方針では、学校教育における重点項目として、「学力向上」、「いじめ根絶」、「不登校対策」、「安全な登下校」を掲げ、鶴ヶ島市の子どもたちのために、現在の学校教育の水準を将来にわたって維持向上し、良好な教育環境の整備・充実を図るよう学校再編・長寿 命化を行うとしてあります。このことを踏まえ、学校再編の検討に必要な考え方として8項目が示されております。